OOHK

Office of Hajime Kikuchi

OOHK(オーク、菊池甫一級建築士事務所)は、東京に拠点を置く建築設計事務所です。基本理念は『新しい繋がりと独自の建築で、閉塞感を壊そう!』 - クライアントや社会・技術者との繋がりを通じ、新しい価値観を持った、その繋がりだからこそ成立し得た建築を届けることで、社会や環境に蔓延する閉塞感を打破する事を目指しています。
OOHK | blog
ブログでも、OOHK(オーク)の活動の近況やライフスタイル感を紹介しています。ホームページとあわせて、ぜひご覧ください。
18.07.18:『第2回フェーズフリー住宅デザインコンペ2018』部門賞を獲得
『第2回フェーズフリー住宅デザインコンペ2018』において私たちの提案【フェーズフリーなゴミステーション】が「フェーズフリーな住まい方」部門賞を獲得しました。 同案は、2016年に起きた熊本地震での被害・課題に着目する中で考え出せた提案です。実際の被害データや、市街地の情報を基に、都市計画と建築表現の橋渡しになるような作品を目指しました。 コンペを通じて、たくさんの方と課題を共有する機会を頂けた事、とても嬉しく思っております。
http://phasefree-a.or.jp/compe2018/jusyou2018#i-5
18.03.20 :『パートナーを募る』
私達は、これから建築の活動を共に行ってくださるパートナーを募っています。現在、以下の3つの役柄を担ってくださるパートナーを探しています(各1名)。
『スカルプター』/造形家、発明担当 - 造形に対して、こだわりを発揮する役割 - スカルプターは、彫刻家という意味でよく用いられますが、ここでは、建築の形態にこだわりを持つ人を指します。コンセプトやキーコンテンツが見え始めたプロジェクトに対して、具体的な造形を検討するのが、この役柄です。設計事務所でよく言われる『スタッフ』とは意味が異なります。自分が所属する建築家の意向を実現する人材が『スタッフ』であるとすれば、スカルプターは、まだ目に見えていないプロジェクトの本質を実現させる事が主な役割です。
『ヴェルヌ』/技術意匠家、発展担当 - 構造・環境などテクニカルな面を追求する - ヴェルヌという名は「ジュール・ヴェルヌ」に由来し、ここでは建築の構造や環境の可能性を追求する人を指します。コンセプトやキーコンテンツが見え始めたプロジェクトに対して、あるべき構造や環境の形を直接模索するのが、この役柄です。意匠設計に対し構造や環境的な裏付けを考える人、という意味ではありません。構造や環境的な思想を裏付ける意匠を考える人こそが、私達の考えるヴェルヌの役割です。
『セーファー』/金庫番、調和担当 - 法規・積算・予算管理などを通してプロジェクトに調和を与える - セーファーはセーフ(金庫)を基にした造語で、法律や金銭に起因する不調和からプロジェクトを守る人を指します。いわゆるプロデューサー、プロジェクトマネジメントやバリューエンジニアリングの視点を越えて、コンセプトやキーコンテンツが見え始めたプロジェクトに対して、クライアント・パートナー・プロジェクトの調和を実現するための方法を検討するのが、この役柄です。セーファーの役割は、必ずしもクライアントの代理人や利益代表のような立場をとる事だけではありません。南極基地の料理人、秘境探検チームの医者のように、先を見据え、各人にコミットするのがセーファーの役割です。
ご興味ある方は、下記連絡先にご連絡ください。
日程を調整した上で、菊池・山本との面談をお願いいたします。

office(at)oohk.jp
〈注意〉 パートナー募集は、いわゆる「求人」とは異なります、報酬は、達成したプロジェクトの利益を分配する形になりますので、最初は、収入を確保した上での参加を強くお薦めいたします(どの程度、一緒に活動できるかは、連絡・面談時などでお伝えいただければと思います)
17.07.04:『建築士会周知ポスター (全国版) -デザイン案募集』優秀賞を獲得
『建築士会周知ポスター(全国版) デザインコンペ』において優秀賞を獲得しました。惜しくも最優秀は逃しましたが、建築士の活動普及に少しでも役立つ事が出来たのならば嬉しく思います。
http://kenchikushikai-seinen.org/?p=2790
16.12.20:年末年始の展覧会のお知らせ②『銀座、次の100年のためのスタディ展』
新年1月4日より, 東京都中央区, 銀座レトロギャラリーMUSEEにて『銀座、次の100年のためのスタディ展』を開催いたします.
銀座、次の100年のためのスタディ展
期間:2017年1月4日(水)~ 2017年2月19日(日) 会期中、月・火は休廊
会場:銀座レトロギャラリーMUSEE
本展は, OOHKが企画・ディレクションを手掛ける初めての建築展となります. 銀座一丁目にある, 築80年以上の歴史的建造物を題材に, 建物を丸ごと一棟活用しての展覧会となります. 以下は, 展覧会用に執筆した開催趣旨文です.
MUSEEの可能性を引き出す 銀座の未来について考える企画展と聞いて、そんな思いが浮かびました。 銀座には時間の中で培ってきた多くの魅力・蓄積があります。しかしその豊かさ故に、未来が描き難いとも言われています。銀座のみならず、明治維新・敗戦・高度成長期と「不足」をバネに未来を描いてきた日本にとって、次の100年は、それに代わる新しい価値観が求められているようにも感じます。 MUSEEは築100年にも届こうとする建築です。超高層ビルも建ち始めた銀座において高さ10m程の大きさで昭和通りに踏ん張り続けるその姿は、微笑ましくもあり、未来に向けた新しい価値観・メッセージを、すごく小さな声で発しているようにも思えます。MUSEEは一体どんなメッセージを発しているのだろう。その声は大きく出来ないのか。それが本展のテーマです。 本展では、1・2・3階そして屋上に、それぞれ1つずつ、銀座を考えるための展示室を計画しました。それぞれの部屋には、訪れた人々が銀座について考え・語り合えるようなテーマが設定されています。収集物や学生たちの提案、リサーチにインスタレーションと、出品作品も多岐にわたります。 建築の完成に向け、検討を繰り返すことを「スタディ」といいますが、この展覧会は言わば銀座の未来を共に考えるためのスタディ展です。この場所が、銀座の未来について考え、語り合い、何らかの想いを持ち帰ってもらう…そんな場所になってもらえればと考えています。それは展覧会の目標でもありますが、ひょっとしたら、それはMUSEEの可能性そのものなのかもしれません。
会期中, 毎土曜日には, 銀座にゆかりのある知識人を招いてのトークセッションも予定しています. よろしくお願いします.
銀座、次の100年のためのstudy展インスタレーション
16.12.02:年末年始の展覧会のお知らせ①『u-40 建築家展2016 ー近作展ー 』
大分県大分市アートプラザで開催される『u-40 建築家展2016 ー近作展ー 』に参加します.
u-40 建築家展2016 ー近作展ー
期間:2016年12月11日(日)~ 2016年12月23日(金)
会場:大分県大分市アートプラザ
今回は近作展ということで, 山本展久アトリエの山本君, ブリコルールの東郷君と共に近夏取り組んだ【T日本料理店】を出品したいと考えています. オーソドックスな模型展示から一歩踏み込んだ, 僕たち3人だからこそできる, 風通しの良い趣向を展示に込めたいと考えています. 12月11日~13日の3日間は大分に滞在しておりますので, お時間ご都合よろしい方はぜひご来館ください. よろしくおねがいします.
16.08.09:建築の完成【割烹つかさ・T日本料理店】
OOHKの実施作第一号でもある、【T日本料理店】が完成。建築を引き渡し、お店がオープンしました。
15.11.03:佳作を獲得『まちを楽しくするストリートファニチャーデザインコンペ』
11月2日(月)に行われた『まちを楽しくするストリートファニチャーデザインコンペ』公開審査の結果、【キョリを縮める本棚】が佳作を頂きました。